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直管形ledランプに好感してオフィスの省エネに貢献

一般的なオフィスでは、事務所の照明設備として、直管形の蛍光灯が採用されています。

工事不要のLED直管蛍光灯

直管形ledランプは、蛍光灯のサイズと合わせて設計されているので、そのまま取り替えることが可能です。ただし、通常蛍光灯の場合は、電源として安定器が使用されているため、安定器を外す電源工事が必要な場合もあります。

ただし、直管形ledランプの種類によってはこの工事が不要の場合もありますが、この場合は安定器を使用し続けるため、安定器が余計な電力を消費してしまう懸念が発生します。可能であれば、安定器を外すバイパス工事を行うのがお勧めです。

LED直管形ランプ

直管形ledランプは、蛍光管と比較すると単価が高めの傾向にはありますが、長寿命のため10年間は交換する必要がなく、トータルコストとしては安く抑えることができます。

消費電力を半分以下に抑えることができるので、毎月の電気料金が格段に下がるはずです。特にオフィスの照明は、一日中つけていることが多いので、その効果は膨大なものになります。

魅力たっぷりなLEDを導入することで、安心して照明を使用することができるようになります。
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